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2008年01月11日 7集 여자는 사랑을 먹고

01. 女は愛を抱いて
02. そうだったら...(feat. ユン・ゴン)
03. 涙だけ、涙だけ
04. あの人
05. 悪い女
06. 愛の予感
07. 4月が来た
08. あのいつものキム氏
09. あなたは涙だ
10. つらいの
01. 女は愛を抱いて
あなたは手がなくて 足がないですか
何日もずっと電話もなくて
訪ねてくることもありませんね
私が表情ない女ということですか
ひょっとして新しい愛のせいで
私を忘れているんですか
私を見て 皆が痩せて行くと言います
花も人が手間を掛けるほど 良く育つ方法だから
※私が望むのは 愛だけ
私が得たいのは 彼の心だけ
お願い 私を孤独にしないで
私を眺める 彼の眼差し1つ
愛してるという 切ない言葉1つ
分かってください
女は ただ愛を抱いて生きるということを
つらくても つらいという話 私はできません
こんな私が負担になって
永遠に私と別れようと思ったのね
※繰り返し
私が愛したのは あなただけ
私の心 全て上げたのは一人だけ
これ以上私を 待たせないで
私を抱く 彼の手1つ
会いたいという 優しい言葉1つ
分かってください
女は そんな愛に笑って泣くということを
【Bugsのライナーノーツ訳】
私を見つめるその瞳一つ、愛するという切ない話一つ 分かりますか?
女はただ愛で暮らすということを
この冬、愛して、別れる、全ての女性のために...
「WAX」7集『女は愛を抱いて』
愛して、別れて、懐かしがる女心をその誰より「歌」で最もよく表現する彼女、WAXが正規7集アルバムでもう一度私たちの心を笑って鳴らす。
『化粧を直して』、『ブタッケヨ(お願いね)』、『ヨカジマヨ』、『愛したい』、『母の日記』など、これまでのヒット曲で知ることが出来るように、WAXは愛と別れに関連した色々な感情、特に女心を表現するのに最も優れた声を持っているアーティストだ。
去る6集アルバム以後、およそ1年余ぶりに発表する今回の7集アルバムは、1人の女性が経験する愛と別れの様子がWAXの豊富なボーカルにそっくり含まれている、いわゆる「WAX印」と呼ばれるバラード曲で、この冬、女心をより一層ツラくするようだ。
今回の7集では、プロデューサー パク・グンテを筆頭に、国内で我こそはと思う実力派の作詞・作曲者が大挙布陣しており、特にユンゴン、イ・ギチャン、リサンなど同僚アーティストが作詞・作曲に参加し、より一層豊かな音楽的スペクトラムを自負する。
7集アルバムのタイトル曲『女は愛を抱いて』は、ヤンパ、IVY、ペク・チヨンなどをトップに押し上げたプロデューサー兼作曲家パク・グンテと最高の作詞家カン・ウンギョンのツートップが成し遂げた作品で、最低音と最高音の幅が大きいドラマチックなメロディに、一層さらに円熟美が引き立って見えるWAXのボーカルが強くアピールされるバラード曲だ。独白するような導入部から、後半部に行くほど切なくて胸が切なくなる彼女ならではのボイスが一層さらに深まった感性を表現し、この冬、愛でツラい目に会ったことがある皆の心を、ぐっしょり濡らすと期待されている。
『そうしたら...』:ユンゴンが作曲・編曲、そしてfeaturingまで参加した曲。ボサノバ風の明るくて軽快なリズムと、アコースティックなギター旋律、叙情的なメロディがWAXの声をより一層引き立たせる曲だ。
『涙だけ涙だけ』:傷だけ与えて去った恋人だが、また戻ることを願う心がWAXの声にそっくり溶け込んだ。そして節制されたメロディが、より一層切なく触れる曲だ。WAXが作詞、イ・ギチャンが作曲した曲で、韓国バラードを代表する2人のアーティストの感性的出会いがより一層期待される曲。
『あの人』:リサンが作詞と作曲、そしてウィンディシティが編曲と演奏に参加し、バンド的な感じを加味した。今までは他のスタイルの曲でいつもと違う感じを与える。1人の女性が生きてきて、愛に対して感じる可能性のある全てのものに対する話を歌った曲。
多くの愛を受けている「WAX印バラード」だけでなく、ボサノバや細微ヒップホップ風のメロディを加味し、より一層完熟した、そしてより一層新しくなった音楽を披露する彼女の今回の7集アルバム…この冬、より一層完熟した音楽で、そしてより一層深まった感性に戻ったWAXが自分ならではの音楽を通じて愛し、別れる、全ての女性の心をさわってくれるのを期待する。