2013年07月18日 O.S.T.「剣と花」
出演:キム・オクビン、オム・テウン
「愛よ」
勝手に愛して
勝手にまた立ち去ります
あなただけ待つ
結局とどまる所もないですね
いつか懐かしければ
あまりにも懐かしくて泣く時ならば
その時はいらっしゃいますか
悲しい思い出がないこの道に
※私の愛よ つらい愛よ
愛よ 私を置いて去ります
不毛な胸にくぎになって
また来ることができない人
呆然と眺める
黙黙と後ろを向きます
いくら恨んでも
減らす寄る辺もないですね
微かな月明りさえ
悲しい影を残して
長々しい時間中に
たちところに残った生を埋めます
※繰り返し
愛よ 私の愛よ
不毛な胸にくぎになって
また来ることができない人
二度と見られない人
【Bugsのライナーノーツ訳】
哀切な感性ボイスWAXの「剣と花」OST いきなり合流
KBS特別企画水木ドラマ「剣と花」OST Pt.1。WAX-「愛よ」7月18日公開
放送前から派手なキャスティングで視聴者の心を捕らえたKBS特別企画水木ドラマ「」の1st OSTが公開される。
「剣と花」OST Part.1の主人公は哀切な感性ボイス音楽の女王WAXだ。
WAXの「愛よ」は、ピアノが流れるメロディと女性の哀切な訴えがよく一体となった曲で、お互いに違う場所でしのぶ切ない愛の痛みを表現した曲として、WAXならではの哀切ながらも纎細なボーカルが「愛よ」の悲しくて切ない感情をよく活かしている。
また「愛よ」は、豊かで華麗な楽器編成と深みのあるWAXの声が加わって充分に節制されながら訴求力あるボイスが後下敷してくれて憐愍の感情をとかさせる。
WAXの「愛よ」は、テヨンの「聞こえるの」、ティファニーの「私一人で」を作曲したリ・サンジュンとチァギルワンの共同作業で完成になった曲であり、WAXはKBS「不朽の名曲2」で爆発的歌唱力を初公開して始めて出演にも優勝をするなど出演した伝説に絶賛を受けた。 また各種 OST 参加で粘り強い活動をしている。
KBS特別企画水木ドラマ「剣と花」は、元首の息子を愛するようになる悲劇的な運命に抜けるようになる高句麗版「ロミオとジュリエット」の物語で、堅固で早い展開とともにドラマで見た事がない圧倒的な映像美で視聴者の多くの愛を受けており、出演者の内攻深い演技は話題を催している。二人の男女主人公の悲しいラブストーリーと共に、哀切で感性的なバラードWAXの「愛よ」も一緒に鑑賞することができる。
纎細な息づかいと呼吸がともにする感性的で敍情的な曲であるWAXの「愛よ」は、来る7月18日音源サイトを通じて公開される。