2012年10月30日 O.S.T.「会いたい」
出演:パク・ユチョン(JYJ)、ユン・ウネ
「落ちる涙が」
うまく行くという言葉が悲しくて
涙がいっぱい溜まる
瞼の隙間がすぐいっぱいになってきて
手で覆って見る
幸せにするという言葉が聞こえて
あなたがいなければだめだと言っても
私のために一人でいると言う
あなたが本当に憎く見える
※落ちる涙がポロポロポロ
消える笑いがフッフッフ
愛と呼んだ胸に抱いた
あなたが私から去って
降る雨水がポツポツポツ
空が私の心が分かるのか
もっと痛まないでねと あなたを 彼だけ見なさいと
目を覆って
まだ私は私の席
もしあとで 帰って来るようで
一つ二つ三つ 思い出を数えて
ここで 一人きり立っている
※繰り返し
愛が何と言って 別れが何と言って
どうして私をつらくする
もう二度と愛もできないように
※繰り返し
【Bugsのライナーノーツ訳】
歌手(JYJ)のパク・ユチョンが演技者として成長したという評価を言える2012年下半期最高の期待作「会いたい」
これ以上言うまでもない興行俳優のユン・ウネが会って哀切な愛を表現する「会いたい」のメインタイトル曲である「落ちる涙が」は、感性作曲家PJとキム・ジンフンの作品で、作詞がチェ・ガボンの随筆のような歌詞で完成された。
物静かで感性的な編曲と共に濃い感性で新しく帰って来たWAXは、この曲を哀切であるが最大限節制された感じで表現している。