2020年10月9日 シングル「野花」
鏡中 私が寂しく見えて
このまま一人でいるのが怖くて
道を出て 多くの人の中
一人でいる私の姿 それがさらに寂しくて
誰でもいいから私の横に 今夜いてくれたら
うれしくて
※踊る人々がまるで桜みたいで
祭りはClimax すべて起こるようで
音が聞こえて 人々は
Higher Higher Now
すべてが鮮明になって瞬間
※※I'm So High To The Sky I'm So high Shine A light
I'm So High To The Sky I'm So high Shine A light
混雑する人々うるさいClubの中で
私だけ一人でいるように感じて
今夜誰か私と一緒にいてくれたら
うれしくて
※繰り返し
※繰り返し
※※繰り返し
【Bugsのライナーノーツ訳】
https://music.bugs.co.kr/album/997355
DJ/Producerチーム「Black Irish」と、言うまでもない韓国代表ボーカリストWAXがレトロ熱風に乗って共に『野花』を発表した。
単純に新人ではない、すでに歌謡市場で**メンバーで構成された「Black Irish」は、昨年逆走行してヒットしたWAXの2002年の曲『地下鉄に乗って』からヒントを得て、
あの時の夢幻的なメロディラインと、この頃のエナージェティックしたサウンドを絶妙に交ぜ合わせ、極力ちからを抜いて歌うWAXの感性的なボーカルが加わって、
あの時の印象そっくりそのまま込められた『野花』が誕生した。
今回のミュージックビデオは「BIGCREEN」でディレクティングして、乙支路、明洞など都心中だが現代の韓国的な印象をぷんぷんと漂う場所で撮影され、
ミラー効果とローテーション効果を通じて『野花』で聞かせたい感性を極大化して描き出した。
【Bugsのライナーノーツ訳】
https://music.bugs.co.kr/album/4038931
昨年10月に発売された後、着実に愛されている「Black Irish」と「WAX」の『野花』
今回のリミックスアルバムは、最近国内EDM市場で最も愛されているDJ/Producerが大挙参加し、各自の明確な個性を精一杯表現した。
Aponix、Arkins、Brixx、Calfskin、Dekyne & Pray、DEMIXL、We Are Frndsの合計7チームのremixトラックは、
原曲のレトロな感性を活かし、プラジリアンベイス、テックハウス、テクノ、ハウスなど多様なジャンルで作られて、
edmリスナーには聞く面白味を、そしてDJには多様な空間と雰囲気に伴う選曲の面白みを届ける。